adx2.js 始めました


いま、HTML5ゲームがアツいです。

Webブラウザの機能充実、端末の性能向上もあって、ネイティブアプリと遜色ないゲームがWebブラウザでプレイできる時代が来ました。
Webブラウザゲームの配信プラットフォームもできるようで、これからの展開が楽しみですね。
バンナムとドリコム,共同出資による新会社・BXDを設立へ。それぞれの持つIPや技術力を生かしてHTML5市場へ本格参入
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20170519075/
次世代型ブラウザゲームプラットフォーム「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」が本日オープン。HTML5ゲームとクラウドゲームがPCとスマホで遊べる
http://www.4gamer.net/games/388/G038807/20170718061/
CRIでもブラウザゲーム開発のお手伝いをできればと思い、下記の取り組みを行ってきました。
CRI、ブラウザゲーム向けに新ミドルウェア「CRI ADX2 for ブラウザ」を提供開始
http://www.cri-mw.co.jp/newsrelease/2016/e78k1e000000hpmc.html
これはUnityのWebGLターゲットで使えるプラグインでしたが、
今回これを応用して、JavaScriptから使えるADX2を開発しました。

adx2.js提供開始

adx2web

ネイティブアプリやコンシューマゲーム並みのリッチなサウンド演出がWebブラウザで実現可能になります。
まずは↓のデモを試してください。(※音が鳴ります)

adx2.jsの特徴

  • ADX2のオーサリングツールで作成したデータをWebブラウザで再生できます
  • オーサリングツールはWindowsとmacOSに対応
  • カテゴリ、ダッキング、リミット、シーケンス、アクション、フィルタ、リバーブといった、ADX2の殆どの機能を使用できます
  • JavaScriptのAPI?(TypeScript定義ファイル有り)
  • デスクトップブラウザはChrome,Firefox,Safari,Edgeをサポート
  • モバイルブラウザはChrome,Safariをサポート

スクリーンショット 2017-03-27 19.21.47

使い方(一例)

一般的なJavaScriptライブラリと同じようにWebページに埋め込んで使用します。
HTMLにスクリプトを埋め込む
<script src="adx2.min.js"></script>
リソース読み込み
cri.AtomEx.registerAcfFile("Project.acf", function() {
    console.log("ACF loaded!");
});
acb = cri.AtomExAcb.loadAcbFile("CueSheet.acb", null, function() { 
    console.log("ACB loaded!");
});
再生リクエスト
var player = cri.AtomExPlayer.create();
player.setCueName(acb, "Jump");
player.start();

おわりに

グラフィックスがリッチになったら、サウンドも…というわけで、
adx2.jsをよろしくお願いしますネ。
試したいという方は[こちら]から。お気軽にお問い合わせください!

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