Voice buffer underrun

W2015080610:Voice buffer underrun.

このメッセージがログに大量に出ている場合、
処理が間に合っていない可能性があります。

例えば、
– HCA-MX再生レートを極端にあげたり
– 高負荷時に極端に遅いメディアからストリーミングする

初期化時のD-BASの設定などにより解決できる場合もあります。

以下、SDKのdocumentationフォルダ内にあるCRIエラーマニュアルより抜粋

発生状況

音声データの供給が間に合わなかった場合に発生します。
具体的には、音声再生中にPCMデータの供給が不足したため、ライブラリ内でサウンドバッファのゼロ埋めが行われたことを示しています。
(出力波形が不連続になるため、ノイズとして聴こえる可能性があります。)

解決方法

何らかの理由によりストリーミング用音声データの供給が途切れた場合に本警告が発生します。
ストリーミング再生が途切れる要因としては、D-BAS作成時に指定したビットレート(CriAtomExDbasConfig::max_bps)を超えたストリーミングが行われているケース等が挙げられます。
https://www.criware.jp/support/criwarefaqs/print_qa.php?qid=61

本警告は「サーバ処理内で1V分の音声データを生成できなかったケース」のみが通知されます。
サーバ処理の呼び出し頻度自体が低いケースでは、音が途切れる場合でも本警告は発生しません。
(サーバ処理の間隔が1.5Vよりも開いた場合、本警告は出ませんが、データ供給自体が不足するため音が途切れる可能性があります。)