ADX2の木

【ADX2の木とは?】

ADX2では多くのデータを扱います。データの管理はコンピュータ上のファイルの管理に似ています。
フォルダにファイルを入れて管理します。

フォルダは親子関係を持っていて、親子の関係を階層と呼びます。
例えば、一階層上とは親フォルダを示します。

階層を上へ上へと
ずっとたどって行くとそれ以上、上に行けない大親のフォルダがあります。

親からみると、さまざまなフォルダに枝分かれしていく形に見えます。

枝分かれ・・・木の枝が伸びて先に葉っぱがあるイメージです。

ADX2ではこれらのデータを「ツリー構造」と呼びます。

「プロジェクトツリー」という大木(たいぼく)で、AtomCraftでは枝や葉っぱを作って行く作業を行います。

20140709ADX2Tree20140709プロジェクトツリー

【特別な機能をもったフォルダ】

ADX2ではフォルダに特別な機能が備わっていて、機能ごとに置けるものが決まっています。
ただ単純にデータを好きな場所におけるだけではありません。

まず、プロジェクトの下には「全体設定」と「ワークユニット」があります。

「全体設定」は名前のとおり全体に関わる設定があります。

「ワークユニット」は「仕事」の「単位」で分けられるという意味があります。
仕事は、人単位や、ゲームの部分などに分けられます。

「ワークユニット」の下には「キューシート」が置けます。

「キューシート」は、「合図」の集まった「紙」。この紙をプログラマとやりとりします。

「キュー」は「合図」。この合図はプログラムから呼ばれます。

「トラック」は「競技場のトラック」を思い浮かべてみてください。

「トラック」には競技者である「ウェーブフォーム」が居ます。

「ウェーブフォーム」は「波形」で、音の情報をデジタル化した塊です。

【装飾された木】

クリスマスツリーのように、枝から枝へ飾りのリボンがかかっているように、それぞれの葉っぱの部分が他の葉と結びつけられているものもあります。

例えば、
「カテゴリ」は「全体設定」の下にありますが、「キュー」と強く結びついています。

このような葉っぱ同士の関係性が分かると、より深いADX2の理解へと繋がります。

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